ルートの伝え方
年度末のいろいろで、タクシー使う率が上がり気味。
家までどう説明するかーと。
数年前は「川越街道、成増方面、下赤塚と成増の間ぐらい」だったけど、どうもいまいち。
土支田から和光市に下って成増駅に上るという妙なルートに叩き込まれることが数回。
外環ぐるっと通って〜というのもあった。
どうも、効率はさておきルートがいろいろあるので、中間地点の指定をしておかないと、道知らん運転手に当たったとき適当なことされるらしい。
とりあえず、理想形っぽいのは、
A:吉祥寺→石神井公園のあたり→土支田→環八はスルー→光が丘団地→川越街道→446
B:吉祥寺→千川通り→環八谷原のあたり→光が丘団地→川越街道
空いていればどっちでもあんまり変わらないのだが、練馬のもしくは年季の入った運転手でないとルートAは無謀。
口頭で説明する道じゃないし。
ルートBはわりと安全だけど、環八が混んでるとちょい長い。
とりあえず、最初の方面告げたあとに、「環八の土支田のあたりから、光が丘団地抜けるルート通りたいのだけど?」と言ってみることにしてみた。
今のとこ、わりとよいかも。
あとは、ナビ付きのタクシーにあたらないことを祈る。
明日は依頼ねえからデータ整理周りの雑用と単行本作業とか目処つけよー。